約3年前のことでありますが、私がデスクワークをしていると通った上司がいきなり私の頭頂部を見て「薄くなってきてないか?」とひとこと言ってきたのです。

 

私は、そんな事はないと思っていましたが、スマホで自分の頭頂部を確認したところ明らかに薄くなっていることに気づかされました。

 

それからと言うもの自らの頭頂部の薄毛を気にするようになり、事あるごとに自分の頭頂部を気にするようになりました。市販の育毛剤を購入し使用してみたりしましたがなかなか改善の兆しが得られずどうすればいいのか途方に暮れてしまいました。

 

その時の私は、一人暮らしで毎晩お酒を飲み脂っこいものを好んで食べており、そうしたことが薄毛につながると理解していたものの自分が薄毛になるまで特に気にすることはありませんでした。

 

それからと言うもの髪の毛に良いと言われる食材を調べて積極的に取り入れてみました。

 

まず実施したものは、イソフラボンが多く含まれる大豆を主原料とした納豆、豆腐を食べるようにしました。すると、約1ヶ月後位から抜け毛の数が減っていることに気付きました。

 

そのことから、やはり自分の生活スタイルを変えることこそ薄毛予防になる1番の改善策であると確信しました。

 

しかし、その効果もだんだんと実感がわからなくなってきていたので次にお酒をやめることを決意しました。お酒やタバコは血管を収縮させ、育毛に必要な栄養分を頭皮まで運んでくれなくなると言うことを調べた結果です。

 

お酒の代わりにこれまた育毛に良いと言われるトマトジュースに変えました。すると、豆腐や納豆の時のような薄毛改善の実感がまた出てきて、さらに、薄かった頭頂部がだんだんと濃くなっていることに気付きました。

 

相変わらずタバコはやめられないものの、少しの食生活とお酒をやめることによって随分と薄毛改善ができました。

 

薄毛に悩むと一発逆転の秘策を求めるようになりますが、そのようなもの植毛以外はなく根本的な改善と言うとなかなか難しいと思います。大事な事は、現状を受け入れ長期的な計画で改善していくことを目指すことだと思います。もちろん食生活改善などの実施していることをしっかりと継続して行うことが大事です。

 

植毛や育毛剤などインターネットでは効果が歴然と現れそちらはに頼ってしまいそうになりますが、経済的にも身体的にも大変な負荷がかかってしまいます。

 

また、薄毛の原因の根本的な解決策ではなく一時しのぎであると言うことを理解していただければなりません。

 

その点、食生活の改善は、毎日行うことであり薄毛であろうがそうでないであろうが毎日摂取するものであるので経済的にも身体的にも大変有意義なものであり、言わば一石二鳥です。